謝るときの表現法☆

延々と続く説教。
何とかしたいですよね(;O;)
説教が長いということは、反省の色が感じられないから続くのです。

自分の気持ちをもっと相手に具体的に伝えることができたら、きっと相手はわかってくれるはずです。

ここではいろいろな『ごめんなさい』を紹介したいと思います☆
主に目上の人に対して使う言葉を取り上げます。

❝合わせる顔もございません❞

どうですか?
ただ「ごめんなさい」というよりも、
「合わせる顔もないぐらいに恥ずかしいことをした」
という感じが伝わってきませんか?

何か重大な過ちをおかしたときに使える言葉です。

そして軽い過ちをおかしたときはこれ。

❝お恥ずかしいかぎりです❞

「自分のミスを恥ずかしいと思っている」という感じが伝わってくる表現です。


❝悔しい思いでいっぱいです❞

こんなこと言われると、「そうか。○○さんもミスを犯してしまったことに悔しさを感じているんだな。」と思ってしまいませんか(=^・^=)
「もう次は絶対に失敗しないぞ!」と感じられる一言です。

あれこれ、言い訳をしだすと、
「だめだ。この子、わかってないな。」
と思われちゃいます。
相手の気持ちを沈めることを優先しましょう。

以上、「ごめんなさい」の表現法でした。
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