ポジティブになれる本(●^o^●)

たなからはるもちです(*´ω`*)

モヤモヤすること、ありませんか?
自分のことが嫌で嫌でしょうがなくなったとき、ありませんか?

私はそんな時に必ず読む本があります。

中野 信子さんの、
「生きるのが楽しくなる脳に効く言葉」です。
これを読むと、本当に気持ちが楽になるんです☆

“「妬み」や「嫉妬」がある人ほど生きる力がある。”
これは本当にそうだと思います。
だから、自分が嫉妬してしまったりしたときは、逆に『成長できる糧になる!ラッキーだ!』と思うようにしています♪

また、職場の人間関係がうまくいかないとき。
「愚痴を言うのではなく、
同じ噂話をするなら、相手を褒めよ」と記されています。
人の悪口をいうと、「ブーメラン効果」によって、自分の評価まで下がってしまいがちです。
ここは相手の嫌なところはグッとこらえ、逆にほめるのです!

すごい発想だと思いませんか?(≧∀≦)!

相手のせい、
環境のせいばかりにしている自分が恥ずかしくなります(( _ _ ))..

この本のように、自分の周りさえもコントロールできる力がほしいものです。


生きるのが楽しくなる脳に効く言葉/中野信子【1000円以上送料無料】


生きるのが楽しくなる脳に効く言葉 (カリスマの言葉シリーズ)

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